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【12月7日のおめでとう!】パウル・ラダビノッド(マブラヴ/マブラヴ オルタネイティヴ) 【ageキャラ誕生日紹介】

ageキャラ誕生日, 12月誕生日

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 戦場に送り出す我等の無能を許すな

12月7日はパウル・ラダビノッド(マブラヴ/マブラヴ オルタネイティヴ)の誕生日です!

パウル・ラダビノッドとは

国連太平洋方面第11軍・横浜基地司令官、横浜基地の最高責任者。
インド出身のインド亜大陸の激戦を生き抜いた猛者。

階級は准将。

「オルタネイティヴIV」の監査役でもある。

マブラヴ UNLIMITED編で主人公達に「オルタネイティヴIV」の終了を告げた人物だが、この時点ではパウル・ラダビノッドの名は明かされておらず「基地司令」として登場した。
名の由来は、現実世界の戦後日本で行われた東京裁判で唯一正当な法資格所持者で、日本側被告全員の無罪を訴えたインドのラダ・ビノード・パル判事。

作中で何より一番印象的なのは「横浜基地防衛戦」での多数の人命と損害を経て、更なる激戦が予想される「桜花作戦」に、世に名も明かせない主人公たち「特殊任務部隊A-01」を含む多くの若い衛士・兵士を送り出す無念さを、激励に変えて朗々と語った演説。



【演説全文】

先のBETA襲撃により、我が横浜基地は致命的とも言える大損害を被ってしまった。

奮戦虚しく、多くの命と貴重な装備が失われ、正に精も根も尽き果てんばかりであった。

だが…見渡してみるがいい。
この死せる大地に在っても尚、逞しく花咲かせし正門の桜のごとく、甦りつつある我等が寄る辺を。
傍らに立つ戦友を見るがいい。
この危局に際して尚、その眼に激しく燃え立つ気焔を
我等を突き動かすものは何か。
満身創痍の我等が何故再び立つのか――
それは、全身全霊を捧げ絶望に立ち向かう事こそが、生ある者に課せられた責務であり、人類の勝利に殉じた輩への礼儀であると心得ているからに他ならない。
大地に眠る者達の声を聞け
海に果てた者達の声を聞け
空に散った者達の声を聞け
彼らの悲願に報いる刻が来た

そして今、若者達が旅立つ
鬼籍に入った輩と、我等の悲願を一身に背負い、孤立無援の敵地に赴こうとしているのだ。
歴史が彼等に脚光を浴びせる事が無くとも、我等は刻みつけよう。
名を明かす事すら許されぬ彼等の高潔を、我等の魂に刻み付けるのだ。

旅立つ若者たちよ
諸君に戦う術しか教えられなかった我等を許すな
諸君を戦場に送り出す我等の無能を許すな

願わくば、諸君の挺身が、若者を戦場に送る事無き世の礎とならん事を…

ベテラン声優の若本規夫の名演が作品の重厚感を引き立てています。

また、蒔島 梓 (著)電撃コミックス刊 マブラヴ オルタネイティヴ 第16巻の冒頭にもこのシーンが描かれています。

 

なお、ALTERED FABLEではインド共和国から教職員交換留学制度によって学園長として赴任した教師として登場する。