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【地獄少女】2017年7月から四期決定で思うことを書いた!

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三期「地獄少女 三鼎」の放映から早8年

沈黙を破っての閻魔あいが再び戻ってくる。
企画当初は「地獄送り」をテーマとした過激描写からお蔵入りも検討されていたミステリーホラーだが、蓋を開けてみたら深夜帯放映でも異例の高視聴率。
後にはパチンコ/パチスロのコンテンツとしても採用されたりもした作品の復活だ。

作品の土台とも言えるコンセプトは時代劇「必殺シリーズ」の「法で裁くことが叶わぬ、理不尽な悪。その晴らせぬ怨みを依頼者から引き受け成敗する」…をモチーフにしている。
作中やOPの節々にオマージュ的にそれらの要素が織り込まれてもいる。
制作側が語っているが「人を呪わば穴二つの言葉の様に、依頼者の人の命を奪うという願いには、それ相応のリスクが必要である」と、単に成敗を請け負うだけでなく、依頼者側も「命に匹敵する代償を支払う」と言う設定も加味されているのが特徴。
そういった設定が作品の魅力と人気の根底にあるのかもしれない。

これは、等価交換って意味では「鋼の錬金術師」にも共通する部分とも言えそうだね。

四期に期待すること?

正確には期待と言うより妄想よりかも?

もちろん、これまでの流れを壊さない「新しい閻魔あい」を堪能させてほしいのだが…
ちょっと思うところがあるとすれば、閻魔あい=CV:能登麻美子さんだけど、8年の時間経過と話題性を加味して(笑)、能登さんと声がそっくりで自分もよく聞き間違える早見沙織さんに是非とも…

「闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶めて。罪に溺れし業の魂。いっぺん、死んでみる?」

この閻魔あいの決めセリフを言ってもらいたい!
そんな妄想を抱いてしまっている^^;
みなさんも想像してみて欲しい…ほら、早見さんverの閻魔あい、聴いてみたいでしょ!?

それとは別に「地獄通信」を通しての依頼方法について。
前作の時点でもレトロな閻魔あいの所有する、依頼を受信するパソコン「Macintosh128K」。
 (作中に登場するApple Macintosh 128K)

現実世界での8年を経て、実際にネットを取り巻く環境も大きく変化していて、SNSを中心としたコミュニケーション手段が大きく発展している。
四期の時代設定を、仮に現在とするなら依頼方法にもいくらかの変化があっても良いかも?
まあ、三期までの時点でレトロなMacintosh128Kだったから、そこは無理に変えずにノスタルジック要素を残すのも良いかもだけどね。

いずれにしても「地獄少女」という稀有な作品は、ラノベ系の異世界ものの溢れかえる最近では異彩を放ちそう。
今から放映が待ち遠しいな。

地獄少女, 2017年夏, 第四期

Posted by 卯月廿六