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【アリスと蔵六】第4話「人でないモノ」のレビューをしたよ♪

アニメレビュー, 2017年春(4月~), アリスと蔵六

アリスと蔵六4話画像

今日は【アリスと蔵六】第4話のレビューしたんですね♪

第4話「人でないモノ」のレビュー

ミニーCによって攫われた紗名の救出に動き出す内藤達の「組織」。
事態に動揺する早苗だが、流石に肝の座った蔵六は事態の把握をするために、内藤から真実を聞き出そうとする。

「アリスの夢」と呼ばれる能力と、その可能性と未来を模索しているのが、自分たちの組織で政府の犬だと言う内藤。
反して、それとは逆の立場で能力者を研究材料として扱って居るのが、ミニーCの属する研究所側の組織だと。

何れにしても曲がったことの大嫌いな蔵六にとっては、正直そんなことはどうでも良い感じ^^;
孫の早苗の笑顔と安寧を壊すような事態が、彼にとっての悪なのだろうね。

そんな蔵六だけど、早苗から、なんでも事後報告で話を進めることは、今後紗名を家族にするなら控えてほしいと懇願されて、はっとさせられていたね^^;

一方、攫われた紗名は自身の「正体」について、半ば拷問のようにミニーCから諭されて、怯え恐れ苦痛の中、薬物まで使われ失禁までしてしまう。
ミニーCの言っていた「赤の女王」と言う「現象」の話は、真実なのだろうけど…
今現在、人の姿で「紗名」と言う「人格を持った」少女がそこにいるのも事実。
それらをあくまで「現象」として捉えて、危険視して閉じ込めようとする研究所側は是と言えるのだろうか?
そもそも、こんな強硬手段で「回収」すること自体に是は無い気がするね。

怯え心が折れそうになった時、紗名の心の中(?)で出会った、どこか成長した彼女に似た「カッコいいお姉さん」(笑)に諭されて…
彼女が思い願って呼んだのは蔵六。
能力で突如、拉致監禁中の車内に転送されてきた蔵六は、一瞬の戸惑いはあったけど事態を把握^^;
凄いなこの爺さんよっぽどの修羅場を潜り抜けてきたようで、動じるよりも即行動だったね。

ミニーCの能力を前にしても、曲がったことが大嫌いだと頑固一徹立ち向かって、決して上辺だけの綺麗事は言わない強さにグッと来た。
彼女らの主張する「人でないモノ」って部分の話にしても、その一貫した頑固さと不器用なまでの正義感で一蹴してたよね^^;
紗名に向ける優しさは、実の孫の早苗に向けるものと寸分違わぬ物があったと思う。

凄く「善」と「悪」の定義がはっきりしていて、その器の大きさも相まって観ていて清々しい。
そんな彼に、紗名の…「赤の女王」の真実を語るミニーCだが…
やっぱり彼の「器」にはその程度は瑣末なことらしい^^;

蔵六の懐の深さと優しさに、紗名も思うところがあるようだったね。
一見すると乱暴な物言いの中に、確固たる信念と優しさと暖かさを持つ言葉。

そんな蔵六に危害を加えようとするミニーCに、立ち向かおうとした紗名の能力の発露を、一条の後輩の山田が察知して本格的な救出に乗り出すきっかけとなる。
そして明らかになる内藤や一条の属する政府組織の名前「内閣情報調査室特務機動班」。
駆けつけた一条の登場で、無事に2人は救われるのかな?
一条の能力の全容は不明だけど、頼もしい感じだったよね。
ミニーCもやられっぱなしってことは無さそうだけど…

この一件の決着と結末がどうなるのか次回が楽しみだ。

いろんなことが一気にわかって動きましたね。

「アリスの夢」を巡る考え方の相違と組織同士の大まかな位置づけもね。

蔵六さんの器の大きさが凄かったですよね^^;

単に曲がったことの嫌いな頑固おやじってだけじゃないよね。

わたしもあんなカッコイイお爺ちゃんが欲しいです(笑)

ミニーCに一喝して説教するとこ爽快だった^^;

状況的には怯えて恐怖しそうな場面ですもんね。

やっぱり、只者じゃないね(苦笑)

紗名ちゃんの今後がいろいろ気になりますね。

【アリスと蔵六 第4話のAnnict評価記録】