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【ゼロから始める魔法の書】第2話「魔女狩り」のレビューをしたよ♪

アニメレビュー, 2017年春(4月~), ゼロから始める魔法の書

今日は【ゼロから始める魔法の書】第2話のレビューしたんですね♪

第2話「魔女狩り」のレビュー

ゼロと行動を共にする獣落ちの傭兵の首を狙ってきた魔女のアルバス。
ゼロの介入で逆に捕縛さてたが、彼の口から語られた「ゼロの魔術師団」に関する話には、ゼロが傭兵に語ったそれとは大きな隔たりがあった。
その真偽と、ゼロの書の行方のためにも、彼の話に口裏を合わせて、魔術師団の拠点に行く必要性が出てきた。

魔術師団を創設したという「あの方」。そして、現在拠点にてそれを束ねるという、古き魔女ソーレナの孫。
確かに魔女の自由と幸せのために活動しているという魔術師団なのだが…
本来の「ゼロの書」の執筆者であり所有者の元から持ち去られ、その後に広められた経緯を鑑みるに、ゼロの元から去ったという「13番」と言う人物の行方と併せてその関与が疑われる話だと思う。
何れにしてもアルバスも含めて、魔術師団のメンバーの心酔度は高いようだね。

アルバスに拠点までの道案内をしてもらっている道中に立ち寄った泉で、元魔女の持ち物だと言う「指輪」を拾った彼だが…
これも魔女と人間の間の因果か何かか?

途中で出会った農夫からの話で、獣落ちであっても魔女狩りをする傭兵は歓迎するという村の話を聞き農夫からトマトも頂く。
それぞれが複雑な思いを抱きながらも村に向かった。

確かに歓迎されて宿代わりに小屋も貸してくれた村長だったが、隣家に住む老婆の出現で事態が急変することに…
「指輪」を無くしたと言うのだが…
アルバスが拾った指輪がそれであったのだが、村人たちは経緯も聞かずに決めつけて泥棒扱い。
農夫が厚意であげたトマトでさえ盗んだものと決めつけて聞く耳も持たない。
終いには傭兵のことも「獣落ち」だからと言い出す始末…

この村は古の魔女ソーレナの縁の地で、彼女が「裏切った」とされ火刑に処された因縁の深い場所だったようだね。
村人の中にも複雑な思いがあるようだけど、その後の魔女たちの報復による被害も相まって、総じて憎悪の念が強いようだ。
そんな村人の言葉に耐えきれずアルバスが遂に口を開いてしまう。

当然の結果では有ったが、その場を退散する事となる3人。
村人たちから追われることとなってしまう。

悔しさを滲ませるアルバスの言葉に、ゼロが言った…
「無差別な虐殺は、正当な報復ならば無差別な魔女狩りもまた正当と言えるだろう」と。
これが現状を一番、的確に捉え表していたね。

追う村人を見送っている、騒動の発端の老婆の視線が気になる。

ゼロの分析からもソーレナが村を裏切った事実は誤解だろうと言うことだが…
即ち疫病を放ったのではなく、それを御すための魔術を誤解されてしまったということ。
それが真実なら、何とも辛く悲しい話だ。

そして、今なおその誤解から始まった「魔女狩り」が、3人に迫ってくる。
逃げる3人だけど、地の利の有る村人の追撃は厳しく…
そんな時、あの老婆が現れた。

彼女の正体を見抜いていたゼロ。
そして彼女が語った指輪とソーレナとの話。
そこには、確かにかつて魔女と人間が共存していた頃の話と、その後の悲劇が有った。
それを知る彼女だからこその両者が仲良く暮らせる世界への願いが重いね。

魔女と人間の間に横たわる溝の原因は、悲しく不幸な誤解から始まった疑心暗鬼。
それを拗らせた結果が現在なのだろうね。
解決するには、これまでに積み重なってしまった犠牲が多すぎて、憎悪も加わったそれは容易には解消できないものだろう。

その辺りの解決も含めた、今後のゼロの動向に注目だね。

複雑に入り組んだ因縁に心痛みます><

うん、魔女と人間を取り巻く因果が物語を重厚にしているね。

ソーレナさんの無念を考えると泣いちゃいます><

うん、善意を悪意と勘違いされた挙句の火刑だもんね。

あと、今の魔術師団の思惑とかいろいろと気になりますね。

ゼロの探しものとか、話の齟齬の部分とかね。

それと、獣「おじさん」傭兵さんのメンタルも気になりますね♪

ププッ(爆)

【ゼロから始める魔法の書 第2話のAnnict評価記録】