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【シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章(age)】[評価]★★★★★ プレイアフターレビュー

シュヴァルツェスマーケン, age, PCゲームレビュー

2016年10月28日発売のage「シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち」を前に、前編作品の「シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章」を改めておさらいプレイをして簡単なレビューをしました。


目次:

この記事を読む前に確認と注意事項

プレイ終了後のレビュー記事となります。
こちらの記事は多くのネタバレを含みます。
それを踏まえた上で、自身でどう捉えるかって言うのも楽しみ方の1つだとは思います。
ですから、未プレイの方はこれから先を読み進めるのは自己責任でお願いしますね^^;

シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章 物語概要

1983年。異星起源種BETAの侵略を受けている東ドイツは絶望的な消耗戦を強いられていた。
その状況下で”東ドイツ最強”と称される、第666戦術機中隊「黒の宣告」に所属する
テオドール・エーベルバッハ少尉は国も人も信じず、己が生き残るために戦い続ける衛士であった。
そんな戦場で孤立している戦術機を発見した中隊長アイリスディーナ・ベルンハルト大尉は
テオドールと共に戦術機の救出に向かう。無事に救出した衛士が西ドイツ軍の少女、
カティア・ヴァルトハイム少尉であると伝えるテオドールだが、
アイリスディーナは驚きを隠せない表情を見せた。
西ドイツから来た少女カティアは東ドイツへ亡命するために国境を越え、
第666中隊への編入を願い出た。
中隊付き政治将校であるグレーテル・イェッケルン中尉は東ドイツを支配している国家保安省に
目を付けられる事を具申したが、アイリスディーナは編入を許可し、
カティアの教育係にテオドールを任命する。
国家保安省に目を付けられたくないテオドールは何故東ドイツに亡命したのかを問い詰めると、
カティアはある人物を探すために来たと答えるのだった。
欧州で繰り広げられた戦争に身を置く衛士達の物語が今語られる。
(公式サイトの作品「STORY」ページより)

プレイ中Twitterツイート

以上、プレイ中のツイートを延々とまとめてみました。
後編への多くの伏線や期待感を煽る演出が、随所に散りばめられているようですね。

総評的なものと諸々

今回のおさらいプレイは「殉教者たち」のプレイ前の再確認要素が高いものです。
初回プレイ後、アニメ版視聴・原作読破を経て今回後編をプレイするにあたり細かな展開背景を改めて確認しておく必要性を感じたからです。

 

特に「殉教者たち」は原作準拠の展開と思われる「カティア」ルートだけでなく、新たに書き下ろされた「アイリスディーナ」「リィズ」の個別ルートが用意されているとのことですので…
自分は特に「リィズ」の結末に興味津々。

 

「紅血の紋章」については原作準拠の1本道で、その再現度も良くて原作の「文字」では表現しきれない部分、アニメ版では尺や放送コード的に無理な部分も描写されていて、しっかりと「マブラヴ世界」を表現できていたと思う。
正直、作品全体で言ってしまえば「紅血の紋章」はプロローグのようなもので、後編である「殉教者たち」がメインと言って過言ではないでしょう。
だからこその伏線の描写が各所で結構丁寧に描かれていて、アニメ版では掘り下げられなかった部分にも踏み込んでいるよね。
それに当初、シュタージに怯え、過去に囚われてクズ状態だったテオドールに改めて苛立つことができたし^^;
改めてプレイして、俄然「殉教者たち」に期待感が高まった。

いよいよ、明日10月28日待望の「シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち」が発売となる。